組織とは、細胞が集まることによりなるもので、循環器系・消化器系・内分泌系・免疫系・神経系系・呼吸器系など臓器に機能が分化し、これらがネットワークを構築しながらホメオスタシスを維持しています。
その中心に神経系が位置しています。
自律神経を構成する交感神経と副交感神経を介して、中枢神経系と末端の臓器はそれぞれコントロールされています。
自律神経は、1日リズムを持って変化します。
昼間活発に働き、肉体の活動を支えるものである交感神経、また昼間の活動の過程で細胞の消耗、損傷が起こりますので、再生を司り夜間活発に働く、これが副交感神経になります。
つまり、活動するために必要なエネルギーを、酸素を消費して取り出す過程で活性酸素が発生、そしてこれが損傷の原因となっています。
日中の活動による損傷は避けることはできません。
しかしそのかわりに、夜間、老廃物の排泄と損傷した細胞の再生が行われます。
