がん患者は、がん発病の1、2年前に共通して、精神的に大きなショックを経験しているそうです。
それは、死別、離婚、破産などといったことがあげられます。
これは、がん患者に共通する精神についての調査をしたことがあり、その結果からわかったことです。
またその事により、その後もショックを引きずったまま、ネガティブな精神状態であったこともわかっています。この調査をした博士は、カウンセリングを治療に取り入れ、患者の心の奥に潜むネガティブな感情を克服するようにしたのです。
その感情は、恨みというものだったそうです。
このことから、ネガティブな精神状態は体に影響を与えると考えたのです。
このような東洋医学的な気の考え方である、心の問題が体に影響を与えるということを、西洋医学の中でも指摘されるようになってきたことはいいことだと思います。
